ふるさと納税で申し込んだ、銚子電鉄の鯖缶が到着!
銚子電鉄の鯖缶詰「銚子電鉄 38イバル鯖水煮」
昨年末、銚子市へのふるさと納税の返礼品として、申し込みました。
[ふるさと納税による銚子電鉄支援については、こちらをご覧ください!]
その鯖缶が年末に届いたので、早速食べてみました。
銚子電鉄の鯖缶を早速食べてみた!味はどうだった??
さて、お味はというと・・
(食べてる途中の画像でごめんなさい🙇)
普通に美味しい!
鯖っぽさをあまり強く感じず、ツナ缶と同じ感覚で食べられました。
普段鯖缶を食べないので、他の鯖缶と比べてどうなのかよく分かりませんが💦
長男7歳は食わず嫌いで食べませんでしたが、次男5歳は気に入って「また食べる」と言ってました☺️
かわいい電車の箱に入っていたのも、子供には親しみやすかったようです。
(残念ながら、缶は真っ白でした。)
銚電の鯖缶、コストパフォーマンスはどうなのか?
この「銚子電鉄38イバル鯖水煮」
買うと1缶450円、若干割高感あります。
なので、毎日食べるのはちょっとハードルが高いですが、たまに買うには良いかもしれません。
購入は銚電オンラインショップで!
ちなみに、今回私は、銚子市へのふるさと納税の1万円の返礼品としていただきました。
8缶で1万円払いましたが、実質負担は2千円。
(他の自治体へのふるさと納税もしているので、実際には2000円以下です。)
2000円以下で8缶なら、1缶200円ぐらい。
スーパーで普通の鯖缶を買うより、若干高いかもしれません。一方で、銚子電鉄支援にも、ブログやSNSのネタにもなりますし、電車のパッケージに惹かれて子供が鯖を食べるかもしれないと考えれば、結構コスパは高いと思います😉
銚子市へのふるさと納税で銚子電鉄を支援できます!
繰り返しになりますが、銚子市へのふるさと納税で、銚子電鉄を支援することができます。
詳しい方法についてはこちらを参考にしてみてくださいね。
実は昨年末、同じく銚子市へのふるさと納税の返礼品で、「ぬれ煎餅」も注文しました。
こちらも楽しみです!
届いて食べたら、ブログやメルマガでまたご紹介したいと思いますので、ご覧いただけると嬉しいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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